植えたミニトマトのうち半数は、まだ市場ではそれほど見かけない品種で
そのうちのひとつ「インディゴローズ」は一般的にトマトに含まれる栄養素のリコピンの他に、アントシアニンも含まれている珍しい品種です。
今のところ、この二つの栄養素を含むトマトは他に無いそうで
その色素のせいか、熟した実は外側が黒く見えるほど濃い紫色をしています。
切ると中の果肉は赤っぽく、食べても酸味がマイルドでなかなか美味しいらしいので、今から楽しみで仕方ありません(*^^*)
すでにアントシアニンを思わせる紫色がかった色の茎葉ですねぇ(´⊙⚪︎⊙`)
この品種は初めてなので興味深く見ていきたいと思っています(^ ^)