この春から作付けした野菜は、どれも畝の間隔を今までよりは詰めぎみにしています。
中でもサトイモは特に狭くなってしまい、草刈り機が入るかどうかギリギリの畝間。
しかもカマボコ型の畝なのでマルチが破れてしまう心配があり、もう少し計算しとけばよかったなーと後悔‥‥( ̄◇ ̄;)
ちょっと力仕事になりますが、刃の付いている機械の先端部を浮かせて通り抜けることにしました。
草を根際から刈ることはできませんが、これでもだいぶスッキリしたかなと思います^ ^
草の勢いは止まらず、晩秋までは続く草刈り。
野菜の風通し&日照を確保しつつ、同時に虫害や病気も増えないように
そしてそういう心配が少ないほうが自分の気持ちも落ち着いて畑に向かえるので
できる限り草ボーボーになる前に動いていこうと思っています٩( 'ー' )و”