一昨年の12月から相当がんばって働いてくれている相棒の刈払い機。
この時期、背丈の高い草はほとんど枯れていますが、昨秋から放置してある場所を使うためにコレの出番がやってきました。
エンジン音と手に伝わる振動、この寒い時期の作業では開墾・葛刈りが思い出されます。
ちょうど1年前のことなんだなぁ〜 と。
いろんなことを考え、想いを巡らせながら寒さの中で汗をかきつつ黙々とひたすら葛を刈る、まるで修行をしているような ^^; 日々だったので、思い出すと感慨深いものがあります。。。
今年も刈払い機のヘビロテは間違いなく、春の芽吹きと共に再び始まり秋まで続く草刈りを想像するだけで汗が出そうですが(; ̄▽ ̄)‥‥ まぁ、やるしかないので! 昨年より要領よくタイミング良くやりたいなぁーと思っています。