春蒔きニンジンの第2弾です。
前回のように種を蒔いた直後から雨が降り続いて土が被ってしまい 厚く蒔いたのにほとんど発芽しないところがあったり
逆に晴天続きで水不足になり芽が出なかったり、と発芽を揃えるのが毎度むずかしいと感じるニンジン。
なので、保険をかけていつもかなり多めに蒔くようになってしまうんですが
今日はイチゴ担当さんが種蒔きを手伝ってくれることになり初めてのニンジン蒔きは加減が分からないというので、蒔きムラをできるだけ減らして更にサッサっと作業できるようなアイテムを探してみました。
普通のスパイス入れなんですが‥‥
ニンジンの種を入れてふりかけを御飯にかけるようにサッサっとすると、蒔き溝にやや厚めに種が落ちていくんです。
うーん‥‥ この丸い穴の大きさと数がポイントなのかもしれませんね。。。
それなりに時間はかかっていましたが、イチゴ担当さんも飽きることなくちょっと楽しそうに作業していました^ ^
まだ播種機がないのでいつもは手でパラパラ〜〜っと蒔いていますが、場合によってはこういうものを使うのもひとつかなと思います(・v・)ノ