昨日も書きましたが、品種によって耐寒・耐湿性の違いなどあり半分以上がここでの冬を越せなかったというエンドウマメがあります。
発芽しなかった所を空いたままにしておくのもスペースがもったいないので、もう一度タネを蒔きなおしました。
敷き草を丸くどけて種を蒔き、土をかけてからまた軽く草で覆いました。
画像は種を蒔く前の状態。なんだか鳥の巣みたいですね‥‥(^_^;)
秋蒔きと比べると、春蒔きは収量が少なくなると言われていますが今回のようなケースは仕方がありません。
蒔いて育ってくれるのなら、蒔こう‼︎ という感じです。
これまた今からでどうかな??
暖かくなって成長が追いつくといいのですが‥‥