サツマイモ、ジャガイモ、サトイモ という秋冬定番のうちの芋たち。
たくさん作付けしてたくさん収穫したいとは思いますが、結果 その収穫がなかなか追いつかない現状があります。
今年は芋類にビニールマルチを使ったので、これが可能になっているのでしょうが
まだ掘れていない畝に枯れ草をかぶせ、上から不織布を二重に掛けて芋を土中保存しています。
低温に弱いサツマイモは霜が降り始めて10日ほどで掘りきり、大丈夫でした。
サトイモも少しずつ収穫していてまだまだ行けそうな感じで
ジャガイモは今日の時点でも無事でした^ ^
ただ、芋のある位置(表土からの深さ)からするとジャガイモがいちばん浅いところにできているのに
マルチの上から土を盛ったりしているわけではないので、霜の影響を受けやすく全く安心はできないと思っています。
そんな秋ジャガイモももうすぐ掘り終わる予定。
残るはサトイモのみ。
年内、どこまで掘り進められるかな。。。