秋の空気に変わりつつある今もまだ、じわじわと実をつけている地這いキュウリ。
他の夏野菜ほど影響は大きくないですが、先月の雨と日照不足が響いている感じはあり、途中から勢いが落ちてしまいました(´・_・`)
昨年と同じくらいの株数を植えても、穫れる量はかなり少なめになっています。
これは気候の影響ばかりではなく、土や管理の仕方にも原因があると考えていて
次作で繰り返さないために改善していかなくてはならない課題です。
来年は、キュウリをパリパリ!もりもり! たんまり食べられる夏にしたいですね〜。うーん、なんとしても!ᕦ(ò_óˇ)ᕤ