ツル有りのインゲン、エンドウなどのマメ類や立ち栽培のキュウリなどに一般的に使われている誘引ネット。
そして、それを張るための骨組みとして使う支柱。
畑ごとに何をどのくらい栽培するか⁈で、その必要量は違いますが
ここでは今シーズンも追加で数畝分の支柱を組みました。
基本的には一度組んだ支柱はずっとそのまま^ ^
時間をかけて組んだ支柱を、片付けてまた組んで‥‥ という、一番の理由はそこを省力するためです。
今のスケジュールの中でどうやって畑を続けていこうか、と考えてこういうスタイルになっている感じで^ ^
2年目も試行錯誤しながら、いろいろやっていきます(^ー^)/