2月の最後の日、藤沢市の北部は晴れて気持ちの良い日和でした^^
少し風がありましたが、天気の良いこの時間を有効に使いたいと思いレタス類を蒔くことに。
通常、レタスは箱やポリポットに種をまき苗を育ててから畑に植えることが多いのですが
今回は育苗をせずに畑に直接タネをまくというやり方を選びました。
レタス類のタネは好光性で、土を厚くかけてしまうと発芽しないので
溝をつけた所に蒔いて水やりをし、保湿と保温の目的で枯れ草を畝全体に敷きました。
土を覆う資材では、穴開きのビニールマルチを使うのが一般的ですが、
マルチは畑にあるものを使って‥‥という考えがあり、昨年から刈ってきた草をそのまま利用しました。
ちょうど前作を片付けた後のビニールトンネルの場所だったので、
防風&保温にちょうど良く、そのまま使うことに。
さてさて、これがどう育っていくのか楽しみです(*^^*)/♪